このページでは、結婚式のプロフィールビデオやエンドロールを作成するための動画編集ソフトの比較・紹介を行っています。
※2015.6.14 更新しました。
※Windows 10 でおすすめの動画編集ソフトを比較・紹介ページを作成しました。
無料なのですが、使い方が驚くほど簡単なので、今まで動画編集を行ったことがない人や、あまりPCの使い方に詳しくない方にお勧めです。
このホームページでインストール～プロフィールビデオの作成まで、詳しく解説していますので、参考にしてください。
短所としては、
などが挙げられます。ある程度PCの使い方に慣れている方も一度試しにインストールすることをお勧めします。Windows Live ムービーメーカー では物足りなくなってきたら別のソフトを検討してみて下さい。
ムービーメーカーを入手する（無料）初心者も安心のマニュアル付き動画編集ソフト。ストーリーボードでの編集も可能。
いろいろな機能があるので、使いこなすには少し時間がかかりそうですが、体験版を試してみる価値はあると思います。
国内シェアNo.1 とのこと。また、常に最新版が開発され毎年リリースされており、すでに4Kにも対応しています。どの動画編集ソフトを買ってよいか良く分からない方におすすめです。機能的に買って間違いはありません。
ノンリニアビデオ編集ソフトウェアEDIUSの廉価版。下で紹介しているEDIUS NEO3よりもさらに機能が絞られていますがお値段は5,378円。
従来のビデオ編集ソフトと比較すると、かなり衝撃的な値段の安さです。値段の安さからVideoStudioをお勧めしていましたが、正直こちらの方が良いかもしれません…
EDIUSシリーズはプロの現場でも使用されているので、本格的な動画編集をはじめたい方におすすめです。
ノンリニアビデオ編集ソフトウェア。昔はブライダルパックが存在しましたが、今は無くなったみたいです。かなり本格的に動画編集を行う場合におすすめです。
初めてのビデオ編集にも対応したメインストリーム版。2K・4K 編集やh.265等の最新コーデックにも対応済み。最近の動画編集における必要な機能はすべて搭載しています。
サイバーリンクは BCN ランキング 2015 年 第一四半期 （1月～3月） のビデオ関連ソフト部門の販売実績において、 国内シェア No.1 を獲得いたしましたとのこと。
初めてでも「必ず」作れる簡単ビデオ編集ソフトとの謳い文句。4Kビデオの編集もサポートしてお値段は4100円とかなり衝撃的な値段です。
『Nero Video 2015』の新機能「Nero Rhythum Snap」を音楽トラックに適用すると、音楽の抑揚を分析してマークを作成。あとは写真を追加するだけで、マークに合わせて写真が切り替わるスライドショーが簡単に作成できます。
デジカメ写真に加えて、ビデオ素材も利用可能。より高度なフォト・ムービーが作れます。
本格的なビデオ編集機能を誰でも作れる簡単な操作性を実現しました。
多様なフォーマットへの入出力対応で定評があるTMPGEnc。詳細なパラメータ設定、高速且つ正確なカット編集機能など動画編集の基本的な機能はもちろん、64ビットアーキテクチャにネイティブ対応させることで編集操作がより軽快となっています。
動画にエフェクトや切り替え効果、字幕やナレーション、BGMなどを入れて、自分だけのオリジナルムービーを簡単に作ることができます。なにより「ご家庭でお楽しみいただくためにVideoPadをお使いいただく場合は無料版を利用いただけます。」というのがうれしいところ。
LoiLoScope2はこれまでの動画編集ソフトとは一線を画す斬新な操作性。はじめての人でも使いやすいと評判。これまで動画編集をしたことが無い人におすすめです。動く手書き文字、動くキラキラなども可能。
プロのデザイン屋さんが使うソフトです。昔からデザイン屋さんはMACでPhotoShopやIllustratorを使っている方が多いように思います。
プロ用なので使いこなすのは難しいかもしれませんが、すべて体験版があります。
これらのソフトの体験版をインストールするとプロのデザイン屋さんが好んで使用する、モリサワフォントなども同時にインストールされますので一度字体を確認するのも良いでしょう。
Adobeフリーのモーショングラフィックスソフト。動画にエフェクト効果を追加するためのソフト。動画のカット編集には向かないです。
上で紹介した Adobe の After Effect と同じような位置づけのソフトです。
Windows Live ムービーメーカーなどと併用して、素材の動画の編集用に使用します。
初心者には使い方が難しいですが、ニコニコ動画に使い方の解説やサンプル動画などがたくさんあります。
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